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ジャンボ尾崎より今月の書

今月の書

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[エイジシュート]

私の心の中には、このエイジシュートは62歳までと思っていた。62歳で62を出せばすばらしいエイジシュートだと思っていた。 だから年齢を重ねれば重ねる程それを成し遂げる事は易しくなる。だから私は62歳を過ぎてからこのエイジシュートは考えておらずいいスコアを出す事に集中している。トーナメントでの66というスコアは響きも良いし私の好きな数字の33.33は意識している。
でも実際に62というスコアでホールアウトした時はもうクラブハウス内外でも大パニックになり、大変な騒ぎであった。自分の想像以上で、本当にビックリしたものである。そして大阪であり、この大阪人(関西人)の騒ぎ方は他の町とは 違うニオイを出すものだ。

プロ野球の阪神ファンを見てもわかる様にあのエキサイティングな応援の仕方は、一種異常さえも感じさせるものである。だから二日目から最終日までの3日間は、ジャンボコールで少し恥ずかしくなったものであった。紙面での私の顔は意外とイケていた様にも見えた。私は常に自分の顔を気にするタイプであるから内容より顔が一番目に映る。

まぁさぞかし全国のジャンボファンは久しぶりの美酒に酔いしれてくれたと思う。今後は何回もうまい酒を飲ませてあげるヨ!!
今年のゴルフは自分でもいけると、予言の様なモノを感じていたものであった。4ヶ月間のオフの内容は、新しい作戦を取り入れ、それが自分でも納得出来る答えがでていると強く感じていた。だから、今回の出来事はある程度予期出来ていたのである。まだ身体は40%くらいであるが、自分の足が一歩も二歩も前に出る感触を捉えそうである。私がよくなる事でどれだけの人が感動してくれたかと、改めて自分の立場が思っているより大きいんだナ!と改めて感じたものである。
だから、やはり私は大きなリュックサックを背負ってその中に自分の夢と勇気をいっぱい詰めて歩いて行かねばならない!!

尾崎将司

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