ジャンボ尾崎オフィシャルWEBSITE

MAXMUSE

message

ジャンボ尾崎より今月の書

今月の書

書を拡大

[反省の日々]

我胸の内からすれば、今シーズンの姿は仮の姿とはお世辞にも言えない。新しい型を造り何度もトライしてきたが、結果が出ず最悪である。プロスポーツ選手は、結果が全てであり、良い結果を出す為に皆努力している。ゴルフしかない私にとっては、残りのゴールが迫ってきている事に不安さえ感じる事もある。右足のシビレと痛みが消えれば、まだなんとかやれるといつも心に希望を持っているが!!今年のゴルフの内容からすれば、基本的にはパッティングの悪さが目立っているが、私にしてみればティショットの距離と安定性が欠ける為にパッティングにまで引きずっていると思う。あらゆる若心はやっているつもりだが、自分の想いと結果が違いすぎてガッカリする事が多いのだ。

体技心が安定する日は一体いつの日か?今の若手は軽くスムーズに振って充分距離が出る。これが私は納得できないのである。迫力が見えないとスポーツと言えないが、私のスウィングはただ力み一本だと身内は言う!今年の賞金王の藤田は本当に素晴らしかった。パッティングには定義があり、その上ティショットの距離が非常であった。これは科学的にデータをとってみると、インパクトからフォローにかけてのスピードが落ちないらしい。これが飛びの秘訣である。いわゆるフォロースルーで球を打っているスイングである。

一見そんなに強く打っていると思えないが、効率が一番なのであろう。それに比べ私のスウィングは、インパクトだけが強く、その先はスピードが落ち思った様な球の伸びがないのは自分が一番わかっている。今後の課題であるが、今やっているクラブのスペックとスウィングに明るい兆しが見えてきている!
練習場での手ごたえは確かであり、これを追求していけば面白いと今は思っている。練習は不可能を可能にすると誰かも言っている。オフはこの練習が十分出来るように、又新しいトレーニング方法を考えている。簡単に言ってしまえば走る事である。これはスポーツの基礎でもある。走る事で瞬発力も又持久力もつくし本当に基本である。がしかし足の状態が悪く、この基本を今までやれなかった事は事実であり、走ればすぐ痛くなり中途半端になってしまっていた。が、このオフは逆治療でやる事にしている。
思う様にいかない今の姿の、そして半分くらい諦めかけている自分。これが全て年齢だからと思いたくない自分がいる。

尾崎将司

PAGETOP