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ジャンボ尾崎より今月の書

今月の書

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[有限と無限]

これは、限りある事と限りない事であるが、物事の全ての究極は無限であると思う。
有限とは、人が勝手につくったものである。本来無限であるものを人が途中で止めてしまうというか、諦めてしまう姿であると思われる。ゴルフに例えれば自分のやろうとする事は一つの目的であり、この目的を達成する為に努力せねばならない。だからこの努力は有限でなく無限でならなくてはならない。自分に甘え、やるべき事をやれないのは、ただ夢見る人である。だから成功する人間が限られるのは、この過程を無限に近い努力をしないからであろう。

自分の人生をどう生きたいか?その信念が深さを変えるのである。人間想いは誰でもあるし、希望もある。しかしそれだけでは開花する事は難しいのである。ましてプロの世界では、ある程度全員実力、矛盾があるわけで大きな差はない。でもその中で抜けられる人間はプロセスの重大さを知っている。ここで差がついてくる。無限のプロセスを知っている人が必ず勝利を得る。要するに努力には、限度がないのである。これだけやればOKとかなんとかなるだろうとか、こういう思いは自分の前途を自分で止めていると、私は思う。

しかし今の世の中3Kがあるように、本当につき進んで行こうとする人が少ない事は非常に残念である。世界の舞台が大きすぎて遠いものに感じるのは、今は日本のプロが一番であろう。何人かは可能性を感じるが!!体の違い、パワーの違い、すべて自分と比較するとその違いに半分あきらめ心が生じるのである。しかしプロはファンも一緒に夢を見ようとしている。だから自分一人のゴルフ人生でないのであり、責任を感じねばならない。だからこの責任の大きさを感じるプロがそのプロの価値観であり、人間の大きさであると思う。 だからファンの人に可能性を持たせる事が出来る。その為に限りない努力をやらねばならない事も知っている。私もプロセスを十分理解しており、日々努力?をしているつもりであるが、いつもやる事歩く事が有限であり、偉そうに言えないのが淋しい限りである。
“人生夢と愛は無限であり、これを開花させるべき勇気と努力も又無限である”

尾崎将司

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