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2008/05/21 「勝つ為の条件」

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[勝つ為の条件]

この定義を知っておれば誰(れ)も苦労する事はない。こういう事だろうというアバウトな答えしかない。例えばライバルを持つとか!相手に認めさせるだけの物を持つとか!最後までネバリを忘れないとか!いろいろある。ただ、ゴルフは理性と感性の使い分けであり、ゴルフマシーンが打てばほとんど同じ球筋になる。 これを人間が目差しているが、これは究極の世界でもある。しかしゴルフというスポーツは一つの型を頑張って作っていけばそれなりに必ずいい答えになる。だからゴルフは誰にでも出来るスポーツでもある。しかし勝負の世界になると沢山の条件がいる。理性を知恵に変えたり、精神面で人間的向上を図る。

神仏は気迫と情熱を持つ人間が好きだから、運を与える。又、幸運の女神は勇者を愛す。ほとんど同じ意味である。しかしながらやはり大事なのは日々のすごし方にある。頭の脳と指先の脳の大切さ、この指先の脳とはアプローチ、パッティングの時のフィーリングである。脳とは使えば使うほど良くなってくる。だから練習をしないといけないのである。又、日々の反省をする。私はゲームが終れば必ず自己採点をする。説明すれば、1ラウンドでショットの回数が40回とする、そしてパッティングは30回とTotal70回のスコアと仮定する。パッティング数はこの場合おいといて、このショットの40回の中で自分の納得のいかなかった数を数えるのである。例えば10回それがあったとすれば、後の30回はまずまずのショットという事になり、30÷40イコール75点である。75%でもよい。しかし勝つ為に80点以上、4日間維持できないと勝てない。

以前はいつもこれぐらいの点数のゴルフをしていたが!!大事なのはこの10回のミスをしたショットを振り返り、なぜこんなミスを犯したのかと心・技・体の三つから原因を究明するのである。技術的なミスだったのか、又、体力不足でミスをしたのか?又、プレッシャーを感じたまま打ってしまったとか?振り返れば心当りは出てくるものである。しかしこの80点以上のハイアベレージを発揮する為には3つのINGがいる。これはスウィング・トレーニング・コンディショニングである。こういった事を真剣に取り組む事が大事である。INGは現在進行形で、前向きなスタイルという事である。それが条件である。

尾崎将司

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