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2008/05/01「感動の童話」

今月の書

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[感動の童話]

私が一番感動した童話を紹介しましょう。お月様は大変美しい、夜金色に輝くお月様は何とも言えませんね。だから月見に一杯となるわけです。横に美人でもいればなお最高といっている話ではありません。一度皆さんに聞かせてあげたいと思っていた、あのつきの表面にウサギがモチをついている姿が見えます。良く見ると本当にウサギに見えるが、これが本当にウサギがいるのです。皆さんこのウサギの物語を知っていますか。たぶん知らないと思うから私が教えましょう。

「昔あるところに、ウサギとサルとイヌの三匹がいました。この三匹は本当に仲が良く、毎日毎日あきもせず、一緒に遊んでいました。それを見ていた天の神様はどうしてあんなに仲が良いのか、一度地におりて確認してみようと言って、おりていきました。そしてボロボロの服を着て、今にも死にそうな格好をして、この三匹のところに行きました。そして「どうか私に食べ物と体が冷えているので暖かくさせて下さい」と言った。そうするとこの三匹がそれぞれ何かを求めに走って行ったのである。サルは木の実とかを取ってきてくれた。イヌは薪を拾ってきて、火をつけてくれた。そこへウサギが帰ってきたが何にも持ってこれなかったのです。サルとイヌはこのウサギに「どうして何もしてやれないのだ」と責めた。そうするとウサギは「ゴメンナサイ」と言って火の中に飛びこんだのです。そして「どうか私を食べて下さい」と言って死にました。

天の神様はびっくりしてこのウサギを抱きしめ、私が悪かった私が悪かったと言って泣いて泣いてあやまりました。 そしてそのウサギを月の宮という神社に連れて行って手厚く葬ってあげました。だから地球から見る月の表面にウザギが映っているのでしょう。 これが月の宮のウサギの姿なのです。私はこの物語を思い出しすぐ涙ぐんでしまいます。私にとってこの童話は感動ものです。弱い動物は人間を頼りにしているし、裏切らないし、一生懸命に気を使っているわけです。どうか皆様動物を大切にしてやって下さい。 今の時代、月旅行とか言っているけど月に行った人は必ず月の宮神社に行って花をそえてやってほしいと思います。オワリ!!

尾崎将司

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