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2007/06/07「男子ツアー」

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[男子ツアー]

今いろいろと物議をかもしている男子ツアーだが、今現在なかなかタイガーの様なすごい選手が出現していない。タイガーと比較するのは可哀そうだが、最近ゴルフそのものの価値観が日本から世界になり、そこで活躍しないと認めてくれないという厳しい現実である。それと、以前からゴルフを目差す人間は野球に比べると残念ながら差があるが、それなりに歴史を作ってきた。最近は女子ツアーが盛り上がって、それに比較されている。ギャラリー数とか、視聴率とかが少し低く淋しい限りである。私が見る限り結構面白いメンツがそこそこそろってきてはいるが。

例えば片山晋呉。見かけは今一だが、プロフェッショナルの意義を知っており、そういう意味では志が一番あると思う。伊澤利光。見かけは今一だがスウィングは一番良い。しかし中途半パな志はいただけない。自分が一番になるというプライドを持って頑張る時期はそう長くないのだ。谷口徹。見かけは今一だが、前向きは一番だ。しかし少し変則スウィングなので苦しい時期も出てくる。しかし負けず嫌いと、プレッシャーをはねのける強さもあり、個性派である。又、これは強いとかの話しではなく、貢献の問題である。彼は元選手会長で、自分の名前の如く真にツアーの事を考えて自分を犠牲にしてまでいろいろとやろうと頑張っている、彼の名前は横田真一である。他の若手プロは全面協力をしなければならない。この他に面白いのは谷原秀人。思い切りの良さは天下一品で、調子にのれば前の三人と勝負するだろう。

 しかしながらジャニーズ系はいない。これでは芸能界では主役になれない。今でも私ならVシネの主役は簡単で、哀川ショーと勝負だ!!いったい私は何を言おうとしているのかわかりません。昔はああだったとか、こうだったと言うのは嫌であるが、皆個性一パイであったし、面白かったものである。昔の人は苦労という名前と共に寝起きし、その事に慣れていた。器はそんなに大きくなかったけれど、生きて行くガッツがあった。だから皆しぶとかったものだ。倒れても、すぐ立ち上がってくる。今の若手プロは倒れれば、倒れっぱなし。一人でなかなか立ち上がってこれない。芯の強さが違いすぎるものだ。そんな事でどうするんだ若者よ!!君達にこの言葉を送ろう。
 
野心なき者は滅す。
野望なき者は滅す。である。

尾崎将司

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